みなさんこんにちは!
DR.CURE院長の島貫です。
雨天が続いていますね。足元には十分にご注意くださいませ!
さて
本日のブログは
「脊柱管狭窄症」です。
みなさん一度は聞いたことがあると思います。
どんな症状化というと腰椎を伸展(起こそうとする動き)時に足への痺れや痛みがはしる状態です。
上記の症状では、長時間歩くと腰から足にかけて痛みや痺れが出て、座ると軽減します。
歩くと痛いが自転車は楽になるといったような症状なんです。
なんでだろ?
って思われる方も多いと思いますが
これ
腰椎がどういった弯曲になっているかなんです。
逆に椎間板ヘルニアは
座ると痛みが増したりします。
改善するためには腰椎を生理的弯曲へ戻してあげること、また、なってしまったおおもとの関節の機能回復と日常生活の見直しが必要です。
なってしまった原因をたどると日常生活での使い方からくる負担が大きいですからね。
私は
その痛みで本当はしたいけど諦めているという方にもう一度できる喜びを提供したいと考えています。
これからも
みなさんへ
痛みがなく、軽くしなやかに動く理想のカラダをご提供して参ります。
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